夏休み〜とんで現在

  • 2013.03.31 Sunday
  • 23:55
夏休みに入り、大事なイベントを無事に終えることができ一段落したこともあり、久々にのんびり休んでみました。
でも急に暇になっちゃってソワソワするもんだから、無駄にひとりカラオケ行きまくってました。毎日のように。しかも最長14時間。きもい。
歌上手くなりたいんですけどねぇ。全っ然なれない。悔しい。

あとは実家帰ってみたり、飛騨高山と白川郷に旅行に行ったりしました。超リフレッシュ期間でした。



しかし

そんな穏やかな日常の中で事件は発生したのであった・・・・・キャ〜


夏休みの終わりから2週間ほど、私は原因不明の39℃の熱に苦しんでいました。
耳下腺が腫れているってことでおたふくの検査をしたものの陰性。血液検査の結果でも何も異常はなく、抗生物質の点滴を何回か受けたら熱は下がったので、なんらかのウイルス感染だったんだろうということしかわかりませんでした。



そう、これが悪夢の始まりだったのです・・・・・♪〜世にも奇妙な物語のテーマ



このときもっとちゃんと詳しく検査を受けていたら何か変わっていたのかなぁなんて今は思います(何その展開)。
しかし後悔先に立たず。無理もしてたし、免疫力が弱ってたのかなとか思ってました。

もう大学は後期の授業始まってたんだけど、そんな感じで体調崩してたのと、夏休み中に持病?の鼠径ヘルニアがひどくなってすぐにでも手術しようかって話になってたり、下腹部がどうもおかしいので病院に行ったら卵巣嚢腫(卵巣の腫瘍で、このとき良性か悪性かもはっきりしなかった)が発見されたのもあり、、、おいおい最近ちょっとおかしくねぇか自分ってな感じになってました。
で、ちょっと遅れて大学に復帰して、ほぼ同時に卵巣嚢腫の治療を始めました。あ、検査の結果良性だったのでとりあえずご心配なく!

そうそう、人生初のMRIやったり、このとき胃もおかしかったから人生初の胃カメラやったりして、それがまたえらく面白かったもんだからそれブログに書きたかったんだけどね。書きかけたままでした(;_;)
っていうかこの1年間何度もブログ書こうとしたんだけど、全部途中で挫折しましたorz


で、ともかくこの頃ですよ。体調が一気におかしくなったのは。
治療で飲んでる薬は飲み始め、多かれ少なかれ副作用が出るものだとわかってました。でも仕方がないので飲むじゃないですか。そしたら次の日から吐き気がすごくて起き上がれないやら、頻脈やら超低血圧やら不眠やらになるじゃないですか。2週間くらいはトイレ行くのもしんどかったです。
そんな状態だったんで大学には行けるはずもなく、落としてはいけないはずの単位がどんどん崖っぷちまで追いつめられていきました。1度無理して大学に行ってみたのですが、歩きながら意識失いかけたのでその後はアパートでおとなしくしてました(笑)

んで副作用がおさまってきて大学に顔を出し始めたんです。でもおかしい。
とっくに副作用がおさまったであろう時期になっても不眠を筆頭に体調不良がなかなか治らない。おまけに精神面まで鬱っぽい。これはあれだ。
なんか、やばい。

どう考えても単位取れる状況じゃなさそうだし、大学行ってる場合でもない気がしてきて、療養と称して実家に逃げ帰りました。ひーん。泣
結論を出すのが怖くてずっと先延ばしにしてたんですが、しばらくして今年度いっぱいは大学を休む旨を先生方に伝えました。


で、いざ休んでみるとこれがまた時間が過ぎるのが早いものです。実家でぼーっとしたり、ひたすら本読んだり、犬とたわむれたり、不眠がひどすぎて全く眠れなくなったり、今度は過眠になったり、また不眠になったり、何度も通院で東京行ったり、Wii U買って実家でカラオケしたり、曲作ったり、ピアノ弾いたり、病院行ったり、代々木公園で花見したり、ちょっとずつ回復してるんだかどうだかって感じで今日に至ります。

まあ大学に行ってないっていうだけで、実際にぃにぃバンドのライブしたり、お仕事引き受けたり、ウインドの本番2回も出たり、家でも曲作ったり詞書いたり、なんだかんだ動いてます。ってことは絶対回復してますよね。そうだそうだ。

でも実は来年度、休学することに決めました。届けも無事受理されました。
動けることには動けるのですが、毎日外出というのは今の体じゃ無理っぽいのです。てか全然無理です。
しかしこの休学は休養のためでもありますが、せっかくたっぷり時間ができたこの機会に、私が本当にしたかった音楽の活動をするためでもあります。ずっとずっと本当はしたかったのに、なんだかんだで諦めてきたというか誤摩化してきたこと。体調がこんななので今までのように全力投球とはいきませんが、のんびりとやっていって、でもみなさんに何かしらの形でちゃんとお聴かせ出来るように活動していくつもりです。ですので、私は来年度をすごく楽しみにしています。

というわけで、今年度最後の日に焦って書いてみました。
自分へのけじめのつもりでもあります。


明日はまた東京の病院へ行ってきます。
予定通りであれば4月に3週間ほど検査入院します。初めての入院。ドキドキ。
いつからだかまだわかんないけど。
明後日からとかだったりして。

うん、入院ってのも今年度の始めにはちょうどいいんじゃないかと思ってます。
いつもなら「もう何年生になっちゃいますよ〜」とか今頃書いてるところですが、今回は変な気分。
最終的にどのくらい入院するのかまだ全然わかりませんが、元気になって戻ってきたいです。

全然重病とかではないのでご心配なく!
一応すごく元気です!(?)
え、そもそも心配してない?それはそれでちょっと...泣
でも私もなにがなんだかよくわかってないので、またちょっと経ったら、今度こそブログ書きます。


あ、ツイッターは頻繁に書いてますので、よかったらそっちもよろしくお願いします(^_^)

授業が始まって

  • 2013.03.31 Sunday
  • 22:30
ということで、なかなかみっちりな時間割で授業が始まりました。
48単位の制限の下に、時間で考えればそこまでみっちりな時間割ではなくなったんですが、なにしろ音大といえば大変なのは授業より課題です。課題のことを考えると、この時間割で大丈夫なのかと不安でした。
あと、今まで東京音大での時間割がスカスカだったもんで(課題の量は半端じゃなかったけど)、それで余計に心配でした。


実際そのスケジュールでやりましたが、、、大変でした。泣
1番大変だったのは、サウンドプロデュースコースの授業ではパソコンは当然のこと、ほとんどの科目で機械を扱うのです。普通の学生は1・2年で機材について基本から学ぶのですが、私はそれができてる前提でいきなりです。
ライブ会場の音響システムのセッティングだとか、ライブでPA卓の操作をするとか、レコーディングスタジオでいきなりエンジニア係を任されたりとか。

サンプロの先生は私の事情を把握してくださっていたので、ものすごく助けられたし、ものすごく迷惑をかけちゃったりしたのですが。だからといって私もみんなと同じようにできないといけないわけで、常に冷や汗ものでした。
だって会話が分からない。「なんちゃらケーブルをなんちゃらボックスになんちゃらして」とか。「なんちゃらがここでなんちゃらがそこでなんちゃらがあそこで」とか(全部マイクとマイクスタンドの名前)。
日本語で話してくれと切に願いました(笑)
マイクの名前と用途がとにかく覚えられなくて、あとレコーディングスタジオのマイクからパソコンまでの回路が複雑すぎて全然意味が分からなかった。あ、それは今もなんだけどね...死

正直いきなりどのマイクをどうセッティングして、ケーブルをどこにさして、卓とパッチケーブルかどこでどうなってて、それがパソコンに入ってどう繋がってるかなんて最初全く分からなかったです。おまけに当たり前だけどレコーディングはProtoolsだしね。
わからなすぎて、できなすぎて、めっちゃ自己嫌悪になったし本当に焦った。でも先生やみんなが優しくて泣けた。


っていうか、そもそもそういうことも勉強したくてサンプロに入ったんだし、大学うんぬんを抜きにして考えればそういうこと知ってないと結構まずいしね今の時代。学べる場所があることに本当に感謝するばかりです。


東京音大と比較して考えるなら、映放は授業で機械を触らないどころかパソコンすら使わないからなー。卒業制作の時はある程度使えるんだろうけど、それでも実際のレコーディングシステムに関わる機材は触らせてもらえないはず。映放は完全に作家を育てる科だから、家で打ち込みをすることは前提だけど、ひたすら譜面を書くし、エンジニアの先生がいるからレコーディングではディレクションに徹する。

逆にサンプロでは機材もパソコンの中に入ってるソフトも存分に使えるけど、譜面を持っていく授業がない。授業で譜面を書くこともない。和声や対位法は必修ではないし、作曲やオーケストレーションについては浅く広くだったり。
そんな感じで、どこの大学も学べることはそれぞれだから、良い悪いじゃないんだなぁって改めて実感しました。私は映放とサンプロのいいとこ取りしたつもりです・・・つもり。

あと、私は歌ものを作っていきたいので、やはり時代に沿ったサンプロの授業はすごく嬉しいものでした。何を隠そう、そのために編入したので...。

あと編入してよかったなーと思ったのは、校舎がきれいでエレベーターが4基あって、1つの建物で全部用が済むし、学食は広いし、なにより練習室がかなり自由に使えることかな。ピアノの練習室があるのは当たり前として、バンド用の機材が揃ってる部屋もたくさんあって借りられるんです。うーん、お得。

関係ないけど外部からの編入生(っていうか東京音大からの編入生)が予想以上に珍しかったのか、なんかみんなから好奇の目で見られてる気がしてて「自意識過剰かな」と思ってたんです。でもしばらくして、知らない人たちがみんな私のことを「ああ、例の!」みたいな感じで言ってきたので気のせいではなかった・・・っぽい。
あとやっぱり編入理由を毎回聞かれる羽目になったのでした。笑


そうそう、大学のことだけでも大変だったのですが、4月には映画音楽のお仕事を少しさせてもらったり(というよりほとんど勉強させてもらっていた状態でしたが)、編曲のお仕事をいただいたり、5月6月は舞台音楽のお仕事をいただいたり、にぃにぃバンドで大きなライブがあったり、7月8月にはイベントのスタッフ兼アレンジのお仕事をいただいたり、なんだかんだで授業が始まってから学校外での活動も増えていって、8月上旬の試験期間のあたりでは完全に魂抜けてたと思いますw
嬉しいことですが、本当に全く休みもなくて睡眠時間もとれなくてキャパいっぱいでした。でもいきいきと動けたのは、大学では新鮮な発見ばかりだし、お仕事をいただけたことがすでに感謝感謝であり何より楽しかったからなのです。
ちなみにキャパ超える前に夏休みに入ったので助かりました。笑

編入してから

  • 2013.03.31 Sunday
  • 21:05
4月、昭和音大の始まりは早かった。たしか3日くらいから。
ガイダンスやソルフェージュ等のクラス分け試験が連日あり、その中で一番緊張したのがクラス顔合わせ。
私が入った作曲学科のサウンドプロデュースコースは一学年5〜10人くらいだと聞いていたので、どんな顔ぶれなんだろうかと、外部からの編入生は前代未聞とのことなのでハブられたりするんじゃないかと、もうめっっっちゃ緊張して指定された教室のドアを開きました。


そしたらなんと・・・!

だぁれもいないじゃありませんか・・・・・!!

時間になっても誰ひとり来ません。
これはもう私が場所を間違えたとしか思えません。


廊下で挙動不審にうろうろしてたら、優しげで能天気そうな(失礼)おじさまが「どうしたの?」と声をかけてくださいました。仏様だと思いました。
まぁとりあえず教室に入んなさいよ、とのことで会話を進めてみると、、、
あれ、
この人担任の先生だったーー!呑気に登場ですかーー!!!
しかもなんと、私が和声で受験時代からずっとお世話になっていた東京音大のK先生と元同僚だで、今でも仲が良いそうです。というか、K先生は数年前まで昭和音大にもずっと勤めていたそうです。そういやそんな話を前聞いたような。

ひとまずこの担任の先生をA先生としましょう。
そう、昭和音大にはクラス制度が設けられていて、クラスごとに担任の先生もいるのです。なんという新事実。でもこれって画期的だなぁというか、たしかに大学にもクラス制度があった方がいいのかもなぁと思って感激でした。
で、A先生は「みんな来ないねぇ」とか「まぁいつもこんな感じだから」とか、K先生のモノマネをいきなり始めたりとか、緊張しすぎて顔が引きつってたであろう私を和ませてくださいました。
そしてクラス顔合わせの話にうつり、最初は編入生だけが集められることを知りました。
んで、サンプロ3年への編入はなんと私以外に2人もいるらしい!!こりゃびっくり!!
2人は昭和音大の短大からの編入らしく、実はこうような例は多いとのこと。

んで待つこと数十分(笑)
遅れて2人が登場しました。2人とも男子です。
なんか、なんと表現してよいやら、2人ともちょっと変わってるなってことはすぐわかりました(笑)
あと2人がすごく仲が良いことも。

ようやく話が始められるってことで、まず学生証が配布されたのですが・・・
あら、私のだけない・・・・??

これには先生も動揺してました。私はもちろん半泣きでした。
事務に問い合わせてみたらそっちの不手際でまだ作ってなかったとかで、でも数十分で届きました。なにかの間違いで編入手続きできてなかったのかと思って本気で焦りましたよこのときばかりは。
A先生&2人の編入生「この大学の事務はアレだからなー」と苦笑していましたが!知っています、私は!昭和音大の事務より東京音大の事務の方がアレだということを!(どどーん!!)

あ、口が滑りました。

そんなこんなでいよいよクラスメイト全員との対面となったのですが、ここで驚愕の事実。
なんと、学部生(編入生以外のそもそものサンプロ3年)が、たったのひとりですってよ!!!
これはすごい。繰り返しますが、他の学年は普通に5人以上いるんです。でも3年生だけは最初からたった1人だったそうな。なんんちゅーこっちゃ。これじゃハブられようもないではないか。
昭和音大だけじゃなくてなんかこの学年、おかしい気がするんですよね。東京音大の映放の私のクラスも本来のこの学年の年齢の子は2人だけだったし。それも異例のことだったから、きっとなにかあるんです、この学年。笑

まあいいや。その学部生の子とも対面してサンプロ3年の4人が揃いました。私以外男子というこれまた予想外の展開。
仲良くしてもらえるだろうかなどという心配は必要なかったようで、みんないい人たちで安心しました。ハブられるんじゃないかとか思ってて申し訳ありませんでした。

その日からはクラスメイトによく面倒みてもらってました。私みたいな外部からの編入生がめったにいないからかもしれませんが、単位や履修のシステムや昭和音大独自のカリキュラム等々わからんことばっかりなのに、何にも学校からは説明なしだし説明してくれる人もいなくてまたもや不安な日々ではありました。でもクラスメイトが全部丁寧に説明してくれました。めちゃくちゃ助かりました。神様かと思いました。あのときはありがとね。

で早くも授業開始。どの科目をとらなきゃならないかを来年度のことまで計算して、時間割を作ってみると。こりゃ大変、めちゃくちゃ忙しそうな時間割ができあがりました。
しかも年間48単位までの制限があるからまた大変。本当は今年取りたいのに来年にまわさなきゃいけない科目が出てきて、本来なら1年生のときに勉強しとかなきゃいけない科目を4年目にまわすってなこととかね、順序がおかしくなっちゃったりしたもんですが仕方がない。

間もなくして、実技の先生の発表。
私は主科をピアノ、副科をギターにしました。
で、ピアノの先生は・・・小川文明先生!!!
こーれはやばいです。やばいんですよ奥さん。文明先生のことはずっと前から知ってました。キーマガにもよく載っていらっしゃるので、キーマガを買い始めてからはさらによく色んな記事を読んだりしてたんです。なんだか夢みたいでした。
東京音大でお世話になった難波先生という方はプログレの代表格のような方なのですが、文明先生によりますと、文明先生にとって難波先生は先輩のような存在で、とても仲が良いそうです。むーなんかすごい世界だ。
そして文明先生はすごく優しい上にすごく親切。憧れます。

そしてギターの先生は、末松一人先生。失礼ながら名前を拝見したことがなく、学校の先生紹介のところにも名前がなかったので何事かと思ったんですが、今年から新しく昭和音大に来た先生だということが判明しました。
副科ながらも末松先生にはミュージジャンとして大事なことをたくさん教えてもらっています。私が今まで出会ったことのなかった部類のプロの方というか、先生というか、人間というか、色んな面において新しい発見ばかりさせてくださる、なんだかすごい方です。尊敬です。


長くなってきたので、また分割して書きます。
ごめんなさい(^_^;)

覚えてくれていますか?

  • 2013.03.31 Sunday
  • 20:43
どうもお久しぶりです。
みさなま私のこと覚えてくれていますか・・・?
桜も咲いて花粉もモワモワで、明日から新年度が始まりますね。

ってなことで丸1年ブログを放置しました愚かな人間がこの湯浅香織になります。
そもそもこれだけ放置したらもう見てくれてる人なんていないよなぁ。
きっと何度か覗いてくださった方もいると思います。本当にごめんなさい。
「こいつまだ書かねーのかよ」と思いながらもまだ見ていてくださっている方がいるなら、土下座します。ほんと土下座します。ありがとうございます。



久々にブログ書いて真っ先に思ったこと。

タイピング遅くなりまくりで時間かかりまくりー!!(今パソコンで更新中)

高専時代と違って音大じゃパソコンで文字なんか書きません。パソコンで譜面作るのはすっかり鍛えられたけど。
そうそう、去年シベリウスを購入したと書きました。楽譜製作ソフトはフィナーレが主流で、シベリウス派も最近は多いってな感じなのでどっちを買おうか迷ってたんですが、フィナーレは覚えることが多く、シベリウスの方が直感的に操作が可能かつWindows歴長い人向けってなことを風の噂で聞いたのでシベリウスにしたんです。
しかし。。。

昭和音大でフィナーレの授業が必須でしたーーーーー(T_T)!!!
せっかくシベリウスの操作を覚えたばかりなのに、シベリウスでやれば済む話なのに、大学ではフィナーレで課題提出しなきゃならないという苦痛...
まあ、結果的には両方の操作を覚えられてよかったんですけどね。
でも使ってみたらフィナーレ全然難しくなかったし、どうせならフィナーレ買っときゃよかった、とか思ったけど後の祭り。ま、いっか、もう大学でもフィナーレの課題出ることないだろうし。

えっと、ブログ放置しすぎてむしろ何を書いていいかわからなくなるのはいつものことなんですが、今回はさすがに1年間分のネタがあるわけで(ただしかなり忘れてる)、いつも以上に困ってます。

前回パソコンネタを書いたと思うのでまずそれを。
iMacはリフレッシュに出してからすっかり回復しまして、すこぶる調子が良いです。ただし、中身がすっからかんになってしまったので、その後がちょっと大変でした。とりあえずLogicとか必要最低限のソフトをインストールし直して、現在まだ使い道を模索中。めんどくさいから放置してるだけともいう...
いやいや、Mac book proでも製作できるようになったし、iMacは重くしたくないのでどうしようかと。当面のところ、Mac book proの方で趣味の関係をしたり、重くなりそうなものを管理するようにしようと思ってます。で、iMacは専ら製作専門で。

4月はどっちのパソコンも上手く使えてない状態だったのに、大学も変わって課題提出やら音楽のお仕事やら色々あったので、機械音痴の私にはキツい期間だったのよー。
Mac book proは買った状態がすでにOS7だったのにiMacはなんとなくまだOS6のまま使い続けてるし。他にもまだまだです、やんなきゃいけないことたくさん。

えーっと、
いざ書き始めてみたら長くなりそうなので、このあと分割して書きますm(_ _)m

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2013 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM