9月14日(金)
- 2007.09.27 Thursday
- 12:08
新潮文庫、大岡昇平の『野火』読みました。学校の課題で文学作品の批評文書かなきゃなんで、仙台旅行あたりから読み始めました。野火を選んだ理由は...先生の推薦本だったのと、やっぱり先生が好きだろうなと思ったから(笑)
意外と読みやすくてよかったです。もちろんカルバニズム的要素もありましたが、あまり生々しくなかったです。
春に、この先生から映画『ひかりごけ』のDVDを借りて見たんですが、もう強烈でした(>_<;)何しろ映像ですしね〜。
両作品とも、素晴らしい名作なのは間違いないと思います。でも、そのカルバニズムなことに限ってはできるならもう関わりたくないです。
意外と読みやすくてよかったです。もちろんカルバニズム的要素もありましたが、あまり生々しくなかったです。
春に、この先生から映画『ひかりごけ』のDVDを借りて見たんですが、もう強烈でした(>_<;)何しろ映像ですしね〜。
両作品とも、素晴らしい名作なのは間違いないと思います。でも、そのカルバニズムなことに限ってはできるならもう関わりたくないです。